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遮熱塗装

遮熱塗装の特徴 削減事例 Q&A

遮熱塗装 ― 削減事例

夏場の暑さ対策!商品保護に!2F屋根折半を遮熱塗装 屋根表面温度 22℃抑制
エアコン設定温度を3℃上昇を可能に!

飴の製造、パック加工を行っている製造業のお客様よりご相談を受けました。
2Fにある社員の休憩室は、窓が大きく、夏場は、クーラーの効きが悪く、非常に熱い状況であること、また熱によって製品が溶けてしまうので、何とかしたいとお困りのようでした。


屋根も非常に年数がたっており、状態もあまり良くなかったため、どうせ補修をするなら効果のある遮熱塗料を利用したいとのことでした。
デモキットで遮熱塗料の実演をさせて頂き、効果が間違いないことをご納得頂き、導入の運びとなりました。


塗装前の屋根温度は、外気温より22.8℃も高かったのですが、遮熱塗装後の屋根温度は、わずか0.7℃の上昇に留まりました。
導入後の2Fの休憩室は、クーラーの効きが非常によくなり、エアコンの温度設定も3℃程あげても非常に快適に過ごせるくらいになり、また保管してある商品への熱によるダメージも非常に少なくなり、熱によって製品がとけることがなくなったそうです。
『休憩時間が快適になりました!』 『商品の劣化を防ぐことに期待がもてる!』
と大変喜んで頂いております。

塗装場所 製造業 2F折半屋根
お困り事 休憩室が夏場非常に熱く、クーラーがなかなか効かない。
夏場の温度上昇により商品の劣化を防ぎたい。
対 応 2Fの屋根折半を遮熱塗装
効 果 屋根表面温度 抑制効果 22℃
クーラーの効きが非常に良くなり、休憩室が過ごしやすなり、環境改善に!
温度上昇による商品劣化がなくなった!

削減事例

飼料の夏場の暑さに劣化対策に!サイロを遮熱塗装 サイロ内部温度 15℃抑制

飼料と水にこだわり、良質な卵を販売していらっしゃる養鶏場様よりご相談をうけました。
夏場は、暑さにより、せっかくのこだわり飼料の腐敗に非常に困っているとのことでした。温いところに入れると餌が湿気けて、固形化してしまったり、匂いがきつくなったり、時にはカビが生えてしまったりすることもあり、また、暑さによりダメージをうけた養鶏は、夏場の飼料の量が減ってしまうそうです。


飼料の量が減ってしまうとヒナの成長が遅れ、産卵率が低下するので、何とか養鶏のためによい環境を作れないかと試行錯誤の中でした。
これまでは、畜舎用扇風機を常に回し、空気の循環を図ることで対応していましたが、年々増す暑さにもっと有効な対策はないかと探しているところでした。
そんな状況をお聞きし、弊社の遮熱塗装をお勧めさせて頂き、サイロと事務所屋根に遮熱塗料の導入に至りました。


結果は驚くほどの効果で、サイロでは、遮熱塗装を塗布した場合と未塗装の場合と比較すると、外部の表面温度差は、8℃差、内部の温度差は、16℃差 まで下がりました。 湿度も必然的に下がり、これならば飼料の腐敗も防ぐことも見込めます。
事務所でも、屋根表面温度の抑制により、空調の負荷軽減となり、より快適な環境となったそうです。


『温度、湿度とも抑制することができ、飼料の腐敗抑制に繋り非常に嬉しい!』
『室内温度の窓を開けると余計に熱く感じてしまうくらいで、事務所に入った瞬間は、まるで土蔵の蔵に入ったようです!』
とお客様に喜んで頂きました。

塗装場所 養鶏場サイロ・事務所
お困り事 夏場の温度上昇により、湿度も高くなり、飼料の湿気、酷いときにはカビが生えるなど腐敗してしまう。
暑さによりダメージにより、養鶏の飼料摂取量が落ち込み、成長に影響があり、産卵率が低下してしまう。
養鶏のためにもより環境を作りたい!
対 応 事務所・遮熱塗料を飼料サイロに塗布
効 果 サイロ内部抑制温度 16℃を実現
湿度も自然に下がり、飼料の腐敗を防ぐ対策となった!
事務所は、まるで入った瞬間土蔵に入ったように涼しく!
作業環境の改善につながりました!

削減事例

「契約変更だけ」新電力(PPS) 「替えるだけ」LED照明 「塗るだけ」遮熱塗装 「貼るだけ」遮熱フィルム
株式会社ヒロセ 新電力の提案